【グルテンフリー・低脂質】ほっくりふんわり✨ 米粉のさつまいもマフィンの作り方 #秋スイーツ #さつまいもレシピ #ヘルシースイーツ

【グルテンフリー・低脂質】ほっくりふんわり✨ 米粉のさつまいもマフィンの作り方 #秋スイーツ #さつまいもレシピ #ヘルシースイーツ

トッピングのさつまいもはほくっと、中はふんわりもっちり😚💕さつまいもとはちみつの優しい甘さでめっちゃ美味しいよ❣️時間が経つとさつまいもとはちみつのおかげでしっとり感がアップ!これからさつまいもの美味しい季節なので、良かったら作ってみてね🥰

\おすすめポイント/
・バタとオイルなしでも、はちみつとさつまいものおかげでしっとり!脂質をオフ
・甘さの一部をラカントにすることでカロリーをオフ
・小麦粉不使用のグルテンフリーレシピ!小麦アレルギーの方もOK
・乳製品不使用!乳アレルギーの方もOK

1個分のカロリーとPFC
【エネルギー】…98.8kcal 【糖質】…18.7g
【タンパク質】…2.4g 【脂質】…1.4g
※ラカントは血糖値を上げないので、計算に含めていません
※糖質は利用可能炭水化物で計算した「ロカボ糖質」です
​​※黒ごまと仕上げのはちみつは計算に含めていません

【材料】マフィン型8号(底径5×3cm)6個分
・さつまいも…小1本(150g)
・はちみつ …20g 
・ラカント …15g
(砂糖でもOK)
・無調整豆乳…80mL
(牛乳、アーモンドミルクでもOK)
・卵(Mサイズ)…1個
・米粉     …60g
(波里さんの「お米の粉」使用)
・ベーキングパウダー…小さじ1(4g)
⁡・お好みで黒ごま 適量
※はちみつを使用しているので、一歳未満のお子さんには与えないでください
※米粉は商品によって吸水率が異なるので、他の米粉を使用するときは、生地の様子を見ながら水分量を調節してね

<下準備>
・マフィン型にグラシンカップを敷いておくよ
・オーブンは170°Cに予熱しておいてね

【作り方】
<生地作り>
⁡1.さつまいもは皮つきのまま1cm角に切り、水が入ったボウルに入れてアク抜きをする。​​
※水にさらした後 手で揉むか、お米を研ぐようにかき混ぜると早くアクが抜けるよ!
一度濁った水を取り替えて、4〜5分さらす。
2.さつまいもの水気を軽く切ってフタまたはふんわりラップをして、600Wの電子レンジで3分(500Wの場合3分40秒)加熱する。
3.1/3はトッピング用に取り分けておく。残りはマッシャーやフォークでつぶす。
4.はちみつ、ラカント、豆乳、卵を加えてよく混ぜる。
5.米粉、ベーキングパウダーを加えて、粉気がなくなるまで手早くしっかり混ぜる。
6.マフィン型に生地を流し入れて、トッピング用のさつまいもをのせる。
お好みで黒ごまをのせたら、トントンして空気を抜く。
<焼成>
7.170°Cに予熱したオーブンで18〜22分くらい焼く。
※焼きムラができそうなときは前後を入れ替えてね
竹串チェックをして、どろっとした生の生地がついてこなければOK
8.マフィン型から取り出して、網の上で粗熱が取れるまで冷ます。
ハケやスプーンではちみつ(分量外)を塗ったら完成!
※照り良く仕上がる上、乾燥を防ぐことができる
※すぐ食べない分は、食品保存容器に入れたり、ラップをしたりして乾燥を防いでね。

\さつまいもに豊富に含まれる栄養素と効果・効能/
さつまいもは​​​​​​低GI食品​​=血糖値の上昇が緩やでダイエット向きな食材
・食物繊維→腸内環境を整え、体内の老廃物を排出する、便秘改善やデトックス効果
・ビタミンA→肌の乾燥や荒れを防ぐ、美肌に欠かせない
・ビタミンC→コラーゲンの生成を促進する作用があり、肌の弾力やツヤを保つ
・カリウム→血圧を下げる効果があるため、高血圧予防に役立つ

\さつまいもの皮ってスゴイ/
・便秘解消に役立つ食物繊維を多く摂取できる
食物繊維の量 皮なし100gあたり2.2gほど
       皮付き100gあたり2.8gほど
・皮に豊富に含まれている、ポリフェノールであるアントシアニンとクロロゲン酸の
抗酸化作用により、アンチエイジング(抗老化)​効果が期待できる
・デンプンを分解する酵素が含まれているので、一緒に食べることで消化が良くなる

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https://bitstar.tokyo/contacts/@himahiyo

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